茅野市では、11月3日に第2回こども会議を開催する。
「子どもと大人は茅野市をつくるパートナー」をキャッチフレーズに、市内の中高生24名で組織される運営員会で市へ提言をするらしい。
ここでよく混同される「こども議会」と「こども会議」の違いについて考えてみました。
「こども議会」とは、市内にある小中高の代表者(だいたい生徒会の役員が多い)が、首長をはじめ行政に対して、本物の議会同様に、質問や提案を行い、それに対して行政側が何らかのアクションを起こしていく、そのために子供たちは、事前に調査をしたり、質問内容を検討しながら、自分たちのまちのしくみやまちづくりについて学習をしていく。
一方「こども会議」とは、国連で批准されている「こども権利条約」(日本も1994年に批准)の中で、子供たちも大人同様に社会の一員としての権利を有していること、当然権利があるので、それを自覚し、責任を有し、また保護されている。そのために自分たちの意見を言ったり行動したりと、まちづくり地域づくりに参画していくことが大切で、その学習入口やポイントとして、こども会議が利用される。
ちょっとわかりづらいが、自分たちも発言したからにはがんばらならんし、それを受け入れる大人も真摯に受け入れなければいけないということのようだ。
で…ここで難しいのが受け入れる大人側の意識です。こども議会は、議会なので行政という受け皿があるのですが、こども会議の場合、行政は勿論、大人市民が子どもたちの提言を受け入れ、考えていかなければなりません。第1回、第2回と市の単位で行われるようですが、たぶんこれからが重要な気がします。市全体として24名の意見をどう反映し、大人市民に理解してもらうのか?
個人的な理想ですと各学校単位で運営員会を組織?(生徒会がそのまま移行)して、別に会議としてイベント化しなくても、各地区のしかるべきところ(子育て部会とか文化祭とくっつけたりしながら)で、その地域や学校の問題を考えたり、未来について話し合うことから始めてもいいのかなぁと思いますが、その場合も受け入れる大人が重要なんですよね。そのための見本を見せてるのかな?
なんて他人事のように意見を書いていますが、ことの始まりはどんぐりプランなんですよね。
いまは正直よくわからないのが現状ですが、やっぱぼくたちが受け皿になれるよう頑張らなきゃいけませんかね…


ただ、本音としては、アンケートではなく直接話をする場が持ちたいし、子ども達にも言いっぱなしでなく主体的にかかわれる仕組みをつくりたいと思っています。
でも現状は、ともに話し合う大人の側の力があまりになさ過ぎる。大人同士でさえ、文化という分野でまちづくりを語り合い、地域に根付いた活動をするかたちづくりがうまくいっていなくて、日々葛藤しています。
「今」の子ども達と何かを共有することができなくて歯がゆいばかりですが、オバサンは頑張りますよ。いつか、真っ直ぐな目をした子ども達とともに、話し合い、考え合える大人になるべく!!!
私が怒る時、必ずと言うほど使っている言葉です。
最近はTVでも「郵政民営化」が失敗だっただの
見直すだの、議論が繰り広げられていますが
小泉政権は「やった」という印象が色濃く残っています。
一方、鳩山政権は「やるの?」的期待感や「大丈夫なの?」的不安感が多い気がします。
それは小泉政権が「やった」からであり
更に、安倍・福田・麻生政権が「やってしまった」からであり
その結果が今となっている訳です。
所詮「静」は「動」には勝てぬのです。
臆するなかれ、前進あるのみ。
ただ方向が合っているか、間違っているか程度の
差しかありませんよ。
その差を人は判断するのだと最近思うよーになりました。
成功を祈っています。(^^)ガンバレー
さまざまな会議(こどもまつりの会議とか)にでるとまきさんと同じように感じられている方がいます。あとはまきさんのように行動を起こせるかだと思いますし、実際ファミリー演劇なんかもその良い例だと思います。
ご存知かもしれませんが、こんなこと考えているところもあるので何かあったら協力してあげてください。
↓
http://chino2.seesaa.net/
エエこというねェ
実はこども会議こんな形ばかりのものどうなの?ってはじめは反対してましたが、反面まずはやってみるも大切なのかなぁって感じもしてました。
やってみなきゃ反省も改善もありませんものね。
頭でっかちはいかんいかん。